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2011-01-26-Wed-16:20

【 コメディ映画 】 『アダルトボーイズ青春白書』★★★☆

最近、バカだなあとか、頬笑ましいなあ思う映画ばかりを好んで観ています。
このブログではそういう映画しか紹介していない気もするのですが、元々はちゃんとした映画もボチボチ観ているのですよ。広く浅くです。真面目な感想を書くと低脳が浮き彫りになって恥ずかしいので、観てもここに書くか分かりませんけれどねっ。


今回、紹介するのは『アダルトボーイズ青春白書』という映画です。
まずはエンドロールをご覧ください。とっても豪華な顔ぶれなのです。

grownups-end.jpg

アダム・サンドラー、ケヴィン・ジェームス、クリス・ロック、デヴィッド・スペード、ロブ・シュナイダー…という「サタデーナイト・ライブ」(よく知らないけど面白い番組らしいです、コメディ俳優の登竜門らしいですよ)出身のスターが顔を合わせています。面白い人がいっぱい出ている映画なのです。さらに、サルマ・ハエック、マリア・ベロ、スティーヴ・ブシェミといった面々が脇を固めていて、その、素敵ですね!

さっき「真面目な感想書くと低脳が浮き彫りになる」って書きましたけど、そんなことないですね。コメディはコメディで何書けばいいか分かりません。フンギャ!(ギャフンを業界語にして気取ってみました)

grownups-game.jpg

とりあえず、小ネタばかりの映画で伝えにくいのですが、内容について書いてみます。

これが、主役級のコメディスター5人が集まってワイワイ休暇を過ごすだけなのですが、たいへん愉快で楽しめました。5人にはそれぞれキャラが振ってあって、「うわあ、ホントに親友なんだなあ!」って伝わってくるような掛け合いがたくさん見れて良かったです。特に、ロブ・シュナイダーはロマンチスト気取りの役で、他の仲間に散々いじられて半ベソかいたりして、ああ、いるなあこんな奴!って思いましたね。

また、それぞれがそれぞれの家庭環境に難点を抱えているのですが、そんなに重い問題として描かれることはなくて、時には笑いに、時にはユルい物語のスパイスに働いているといった印象でした。「フツー、コメディ映画では中盤に人間関係ギクシャクするのに、この映画いつになったら変な空気になるんだよ!」って思いましたよ。なったらなったで「ああやっぱりーもういいよー」とか思うくせに嫌なやつ!
…っていうかまあ、だいぶテキトーなんですよね。いつの間にか快方に向かっちゃう。それで、終盤のみんなで談話する場面で「色々あるけどね、うん、やっぱ君をすげー愛してるよ」「俺も俺も」「あ、俺もそう」「あらあらまあまあ」って一気にまとめてミゾ修復しちゃうの。

それというのも、主演5人の魅力をできるだけ引き出して純然たるコメディとして描こうという趣旨だからなのでしょうね。だとすれば、その意味においては大いに成功しているのではないかと思います。それに加えて、いいなあと思ったのは、こうした和気藹々とした空気の根底に、深い理解や信頼があるってところ。休暇で普段の忙しい日常を忘れて、改めて家族と向き合う。これが良い意味で素直で、しかも露わになる本音が、優しさに満ち溢れているだなんて素敵だなあと思いました。みんな面白くて、しかもいい人!うちの家族旅行も一度でいいからこんな感じだったら良かったな。

監督は、『エージェント・ゾーハン』(ちょう好き大好き)でもアダム・サンドラーと組んだデニス・ドゥーガン。メイキングとか、音声解説で冗談ばっかり言ってる面白い人で、いたずら合戦とかして遊んで、現場それ自体が1つのコメディ映画みたいになってるんじゃないかな。楽しそう。(『ゾーハン』については後で記事を…)
音楽は、ルパート・グレッグソン・ウィリアムズ。そのミドルネームはまさか、と思って調べたら、同じく映画音楽家のハリー・グレッグソン・ウィリアムズ(トニー・スコット監督のお気に入り音楽家。ゲーム『メタルギアソリッド』シリーズの2以降の音楽も手掛けてる人)の弟さんなんですね。ていうかイケメン兄弟でしたね。写真見てビックリしましたよ。デブで禿(ハゲ)禿(チビ)のヒゲを想像してたのに。
っていうか「禿」って漢字は酷いですね?


なにやら結構書けました。また近いうちに更新できるように努力します。
今年はまだ、映画館に行けていないので、今月中に何か観たいです。

それではまた~
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