--------------:--
【 スポンサー広告 】 スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
2011-03-02-Wed-16:31
【 創作 】 蔵出し字コンテ 『名探偵エドナ・コナーと陰謀論』
今回は、お蔵入りになった漫画の字コンテを晒してしまおうと思います。
タイトルは、『名探偵エドナ・コナーと陰謀論』といいます。僕はミステリ小説を読むのが割と好きでして、探偵ものを一度は書いてみたいなーと思っていたのですが、なかなかどうしても、トリックなり因縁なりを上手に組み上げる脳みそを持ち合わせていなかったので、代わりに、推理できない自称探偵が、つまんない事件を引っかき回すだけの話を作りました。悲しいくらい代わりになれていませんね。
字コンテという形で、ようやく日の目を見た(と言っていいのかしら)本作ですが、書いたのはマイケル・ジャクソンが急逝した一週間後だったと記憶しています。この大事件が本作を書くにあたっての起爆剤となりました。ちょっとその辺を頭の片隅に入れてお読み頂ければと思います。つまりその、今読むと妙に時期はずれなんですよね。あと、この作品、和風の旅館が舞台のはずなのに日本語の流暢な外人がいっぱい出てきて、なんだか変な感じです。
(主役?の二人のイメージ画像。)
【左】エドナ・コナー(17)。主人公。【右】ジョージ・クルーニー(45)。UFO研究家。


追記(【続きを読む】)が本編です。少しでも良い暇つぶしになれば幸いです。
タイトルは、『名探偵エドナ・コナーと陰謀論』といいます。僕はミステリ小説を読むのが割と好きでして、探偵ものを一度は書いてみたいなーと思っていたのですが、なかなかどうしても、トリックなり因縁なりを上手に組み上げる脳みそを持ち合わせていなかったので、代わりに、推理できない自称探偵が、つまんない事件を引っかき回すだけの話を作りました。悲しいくらい代わりになれていませんね。
字コンテという形で、ようやく日の目を見た(と言っていいのかしら)本作ですが、書いたのはマイケル・ジャクソンが急逝した一週間後だったと記憶しています。この大事件が本作を書くにあたっての起爆剤となりました。ちょっとその辺を頭の片隅に入れてお読み頂ければと思います。つまりその、今読むと妙に時期はずれなんですよね。あと、この作品、和風の旅館が舞台のはずなのに日本語の流暢な外人がいっぱい出てきて、なんだか変な感じです。
(主役?の二人のイメージ画像。)
【左】エドナ・コナー(17)。主人公。【右】ジョージ・クルーニー(45)。UFO研究家。


追記(【続きを読む】)が本編です。少しでも良い暇つぶしになれば幸いです。
スポンサーサイト