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2011-08-07-Sun-11:08

【 アクション映画 】 『ドライブ・アングリー 3D』★★★☆

ニコラス・ケイジ主演の『ドライブ・アングリー 3D』を観て来ました。
とても良い3D映画でした。「3Dが良い映画でした」の方が正確かしらん。

DriveAngry3D-Poster.jpg

悪魔崇拝者に娘を殺され、孫をさらわれたミルトン(ニコラス・ケイジ)の復讐劇です。
もしかしてニコラス・ケイジ初めてのお爺ちゃん役ですか?

最近のアクション映画って、シンプルすぎたら負けな空気って言うんでしょうか?なかなかシュワちゃんの名作みたいなのは作られませんよね。この映画こそは着飾らず直球でやってくれると期待して鑑賞したわけですよ。
でもこの映画、ちょっと下手にミステリアスなところを作って引っ張ろうとするんですね。そのヘンテコな設定のおかげで記憶に残る怪作になったとも言えると思うのですが、さっさと手の内明かして(そもそも察しやすい…)無茶苦茶やってしまえば尚アホな向きに突き抜けて良かったのかなーと。あと、台詞で説明しないでビジュアル化した方がナンセンスで面白いんじゃないかと感じたところもありました。そう、設定の割に大人しく済んでしまった印象なんです。愛嬌があって好きなんですよ。でも、もっと色々できますよ。

とはいえ、かなりの満足を得られた快作であったことも間違いありません。3D表現が「奥行き」よりも「飛び出し」に力を入れていて、3Dってこんなお澄ましした映像表現だったの?って日頃物足りなく思っている映画ファンの目を楽しませてくれることだろうと思います。3Dが好評らしい『トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン』ですが、あんなゴチャゴチャカチャカチャしたのよりコレですよ。じっくりハッキリ色んな物が吹っ飛んできますから、馬鹿馬鹿しくもホント楽しいです。無駄に役者も浮き出てたり。ニコラス・ケイジがテカテカしてて立体感すごいですよ!こういう映画に出てこられると、3Dホームシアター設備が欲しくなっちゃいます。

DriveAngry3D-01.jpg
▲アメリカでは何やっても「FBI」って言えば大丈夫なシーン

もう一つ、この映画の見所は役者。ヒロイン役のアンバー・ハードの美しさといったら。僕は彼女よりもキレイな人類を知りません。大袈裟ですかね。『ネバーバックダウン』っていう全然興味そそられない映画があったんですけどね、アンバー嬢が映ってるビデオパッケージを目にして「うわ!誰だろう」って思わず手に取ってしまった記憶がありますね。『ドライブ・アングリー』では彼女のパワフルな演技も楽しめます。そして、ミルトンを追う謎の男を演じたウィリアム・フィクトナー。どんな異常な状況においても落ち着いた佇まいと甘ーい声色で余裕たっぷりの怪演を見せます。ニコラス・ケイジが大口開けてマユ毛ハの字にしたヘラヘラ顔を封印していたせいもあってか、主役より強烈でした。この人あれですね、『ダークナイト』の銀行支店長さんですね。手榴弾くわえさせられた。

劇場で3D鑑賞限定で、オススメです。2Dでは面白さが激しく減退する恐れがあります。ホント、3Dが良い映画でした。
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