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2011-11-10-Thu-17:46

【 企画記事(映画) 】 運動音痴のスポーツモグリが選ぶスポーツ映画ベストテン

ワッシュ様が今年も企画してくださいました、映画ベストテン。参加させていただきます。今回のテーマは「スポーツ映画」だそうです。

しかし僕、あまりスポーツ映画を観ているわけではありませんし、いまいちルールも分からないスポーツが多いですし、そもそもスポーツが好きではないインサイドマンなので、選んだところで…なんて思ったりもしました。ところが思い返せば好きなスポーツ映画がポンポン浮かんでくきて、すぐベストテンが作れてしまったのです。スポーツ映画には当たりが多いという事なのでしょうか、それとも僕の引きが良かったのでしょうか。生でスポーツ観戦して最前列で爆睡してしまうような僕を、現実の試合時間よりも長く釘付けにするのは映画の力かしら。
スポーツはたいへん分かりやすい指標になるから良いミソになるのかも知れません。「おれはなにがしたいのだ…」ってウジウジフワフワしたものにはなりにくくて、「自分にはこれしかないんだー!」ってしがみつく思いや情熱に胸を打たれるんですね。スポーツに興味が無くても、スポーツを自分が大事に思っている物に置き換えて思いを共感できるところが、スポーツ映画の魅力なのではないかと思います。コメディの題材にしてもやり易いのかもしれません。ルールわかんない僕でもテキトーにキャラクターに運動させときゃスポーツを茶化したコメディが書けちゃうかもしれません。そんな甘くないですか。

特にひいきにしてるスポーツがない分、変な偏りなくベストテンを作れたかもしれません。素直に出てきた10作品は以下のようになります。


第10位,『地獄甲子園』(野球)

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(2004/02/26)
坂口拓、伊藤淳史 他

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坂口拓という俳優さんの「はうあー!」の発声が100点満点です。スポーツをしているのかどうか、雑なのかそういうギャグなのか、よく分からないところはありますが、たいへん楽しかったです。スポ根の肝を尽く外して、むしろ清々しささえ覚える作品になっていたように思います。

第9位,『スピード・レーサー』(モータースポーツ)

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(2010/04/21)
エミール・ハーシュ、クリスティーナ・リッチ 他

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「私がウォシャウスキー!」という叫びが聞こえてくるようです。ほんとに漫画が好きなんですね。最近はザック・スナイダーにイスを取られちゃってる気がして残念なのですが、彼らの方がずっと器用だと思うんですね。ですから、漫画っぽい作品はスローモーション専科にばっかり回さないでもっとウォシャウスキーにウォシャウスキー!叫ばせてあげて欲しいんです。誰に言ってるんでしょうか。

第8位,『アホリックス リローデッド』(ダンス)

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(2008/11/07)
デヴィッド・リーチ、 他

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これはウォシャウスキーじゃないです。『マトリックス』っぽい部分もほんの一部で、80年代アクションのパロディ中心のフェイク・ドキュメンタリーです。ハリウッドに挑んだダンサーの栄光と挫折、そして再起を描きます。最新の話題作のパロディを無理やり詰め込んで滑り通してる某有名シリーズとは違ってちゃんと面白いのです。

第7位,『リンガー!替え玉選手権』(障害者スポーツ)

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(2008/09/05)
ジョニー・ノックスヴィル、ブライアン・コックス 他

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障害者スポーツ大会に健常者が紛れ込みます。不謹慎映画と言われてしまうかもしれません。でも僕は、この映画における知的障害者の描き方はたいへん好きなのです。ピュアで優しくて、あったかいんですね。それにお話もちゃんとしてるんですよ。でも、主人公が健常者でコメディなのでアカデミーには無視されました。

第6位,『東京ゾンビ』(柔術)

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(2006/07/28)
浅野忠信、哀川翔 他

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寝技をじっくりたっぷり、地味に見せます。哀川翔の「うわー噛まれちった」がちょうかわいです。あら、ネタバレですか?そうですよ哀川翔は噛まれますよ!出てくる人がみんなちょっと抜けてて常識外れなので独特の味わいと中毒性があります。

第5位,『ザ・ファイター』(ボクシング)

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(2011/10/04)
マーク・ウォールバーグ、クリスチャン・ベール 他

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家族の物語が主体ではあるのですけれど。それにしてもいびつな家族ですよね。
→『ザ・ファイター』の感想

第4位,『燃えよ!ピンポン』(卓球)

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(2008/08/06)
ダン・フォグラー、クリストファー・ウォーケン 他

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クリストファー・ウォーケンが狂ってて素敵です。主演のダン・フォグラーは薄味のジャック・ブラックという感じなのですが、ジャック・ブラックでは肝が据わり過ぎててニュアンスが変わってしまうように思います。主人公の青臭い感じが良いんです。泣きのポイントは、主人公がマギーQのバックルにピンポン球をコツコツぶつけながら「愛してるよ!」って言うシーンです。僕だけですか。

第3位,『レスラー』(レスリング)

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(2010/01/15)
ミッキー・ローク、マリサ・トメイ 他

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サクセスストーリーの後に訪れるかも知れない過酷な物語ですね。厳しい現実の中で不器用に藻掻く姿は、胸に迫るものがあります。敵同士のレスラーがリングの裏では「どう攻めようか?」「この世界厳しいけど一緒に生き残ろうな!」ってキャッキャウフフしている(使い方間違ってますか)のはジーンときましたね。

第2位,『シンデレラマン』(ボクシング)

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(2006/10/20)
ラッセル・クロウ、レネー・ゼルウィガー 他

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世界恐慌で大勢が困窮している時代。三十路で故障しがちのボクサー。家族の生活のために戦わなきゃいけない。相手はリング上で人を殺したことのある凶暴な若手。貧民の希望の星となり期待を背負う。燃える要素がたっぷりですね。何より「頑張るパパ」は格好いいのです!僕の親父も昔はそうでした。今は知った事ではありません。

第1位,『お父さんのバックドロップ』(レスリング)

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(2005/04/22)
宇梶剛士、神木隆之介 他

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息子に嫌われてるレスリングバカ。「好きに遊んでるように見えるかも知れないけど、パパにはこれしかないんだよ、これでも頑張ってるんだよ!」と息子に認めてもらうために一大決心。勝算ゼロ、ムキムキの黒人格闘家にガチンコ対戦を挑んでしまいます。パパは息子のために何度打たれても起き上がる。息子はパパを心配して試合会場に駆けつける。このベタ、たまらないですよ!「頑張れ、頑張れ!」って、ボロボロ泣いちゃいました。なので『帰ってきたドラえもん』も好きです。


番外,『アポカリプト』(障害物走、長距離、槍投げ)

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(2007/11/21)
ルディ・ヤングブラッド

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ずーっと走ってるのでスポーツ主体の映画と言っても過言ではないような気もするのですが、本人達がスポーツをしているつもりでは一切無い様子なので、選外としました。躍動感はんぱないです。


追伸:
バディ映画ベストテンとかどうですか。男同士がイチャイイチャしてるの面白くないですか。

最期に、ワッシュ様。面白い企画をありがとうございました。
ではまたお目に掛かりましょう。
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