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2012-03-16-Fri-11:55

【 サスペンス/スリラー映画 】 『シャーロック・ホームズ シャドウ・ゲーム』★★★★

バディムービーはいいものです。
反発し合う個性、水と油の間柄、いい出だしですね。それで実は似たもの同士、距離感がちょうどいいですね。毒を吐きあえる仲、理想的です。
そして、一線を超えて、しまうと、ボーイズラブとかなんとか、言われる代物になるわけですが、それもまた、いいものです。でも、僕がいちばん好きなのはブロークバック山産の愛ではないんです。腰をブローバックしないで、それと匂わせるほホモえましい関係が理想なのです。ええ、僕はホモ映画が大好きなんですよ。TSUTAYAにワンコーナー常設して欲しいくらいですよ。
僕の中で暫定首位のホモ映画は、『アパルーサの決闘』であったわけですが、これに匹敵する作品に出会いました。『シャーロック・ホームズ シャドウ・ゲーム』(以下『ホモムズ』)です。

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前作のホームズとワトソンについて、ホームズ役のロバート・ダウニーJr.が「ゲイっぽいよねー」と発言したことに、コナン・ドイルの子孫が「うちが売ってるのはゲイ小説じゃない!」と怒っちゃって、これ以上露骨にホモホモした物を作るつもりなら下ろす!みたいなこと言ってたのがニュースになってたような気がします。しかしこれはどういうことなのでしょう。『ホモムズ』のホームズとワトソン、ぜったいやってるってば!

ホモだゲイだとばかり言ってますが、ちゃんと前作より面白くなっているので、腐っていない方々にもおすすめできる一品でございますよ。
今作はホームズのライバルとなる知能犯モリアーティ教授が、ホームズやワトソンを標的にしたりもするので、アクション満載、たいへんスリリングなのです。また、前作同様、ホームズの思考がビジュアル化されているわけですが、ホームズの分析眼の冴える場面が割増になっていて楽しいのと、「この場にいる人頭いいから分かるでしょ」「今は説明してる余裕ないでしょ」ていう感じで益々説明が簡略化されていてテンポが良かったですね。
しかし、ミステリーを見たい方には、いまいち……モリアーティ教授ってばお金も手下もいっぱいお持ちですから、犯罪にはトリックよりかはヤクザな攻めを用いるので、そうですね、なんか、マフィア映画みたいでしたよ。
僕はホモアドベンチャー映画を観に行ったので概ね満足なのでした。

ワトソンを吹き矢で射て遊ぶホームズ、酔ってフラフラなワトソンを引っ張って式場に連れてくホームズ、ワトソンの結婚に憂鬱なホームズ、「君が来ると信じてた!」と涙ぐみながらワトソンの手を固く握りしめるホームズ、密着してダンスする二人、そして、女装したホームズの服を鼻息荒く破くワトソン……これがホモムズだ!

ではまた、お目にかかりましょう。
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