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2012-08-24-Fri-22:03

【 ホラー/オカルト映画 】 『遊星からの物体X ファーストコンタクト』★★★★

新作映画『遊星からの物体X ファーストコンタクト』を観てきました。
ジョン・カーペンター監督の傑作ホラー『遊星からの物体X』(1982年)の前日譚です。怖かった!

thething2012.jpg

南極の基地をエイリアンが襲うお話なんですけれど、エイリアンが人間の中に潜んでその人に成りすましているという設定なんです。この中に化け物がいるのかもしれないっていう疑心暗鬼の状況が生まれて、王道のドッキリとか、対決シーンの外にも緊迫感が充満しているのが素晴らしいです。観客にも各キャラの不審点を探らせたり不安を煽るような、間や誘導が絶妙に機能していて、とてもスマートな映画だと思いました。

それに、クリーチャーデザインなんですが、これがとてもいい!すごいブリッジした体勢の人のお腹から虫の足みたいの生えてたりするんですよ。「人の部分を多く残す」というグロテスクさ。造型の現実味からの距離感っていうんですか、あれくらいが、いちばん気味悪くていいと思いますね。

いちばんウオー!って思ったのはテロップのフォント。ゾクゾクしましたね。あのフォント好きですよ!それに合わさって、エンドクレジットの入り方がちょっと洒落てるのと、カーペンター版への繋げ方も完璧で、拍手をあげたいです。やー、良かったですね。

「みんな顔に落書きしましょう!エイリアンもそこまでは複製できないわ!」
「おれたち助かるかもしれないけど絵面が死ぬ!」

というしょーもないくだりを思い付いたのですけれどね、実はすごく有効な対策だと思いますね!女の子はちょう厚化粧しとけば大丈夫そうなので、やっぱりホラー映画なシチュエーションでは女の子が強いですね。

では、またお目に掛かりましょう。
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