--------------:--

【 スポンサー広告 】 スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
2013-01-07-Mon-11:40

【 企画記事(映画) 】 2012年新作映画ベスト30-11

前回に引き続き、昨年の良かったと思う映画を順位付けして紹介していきます。
ちなみに新作(ビデオストレート含む)鑑賞本数は145本。うち半分くらいはお気に入りという当たり年でございました。就職してから観る映画を映画を絞って選んでというのもあるのですけれども。しかしあえて地雷を踏みに行ってあれは実に酷いイクサじゃったぶわはははと傷の見せ合いっこをして楽しんでいた学生時代が懐かしくってこんな話去年もしたような気がしますし来年もしそうですね。ああやだ。

では30位から発表していきます。


30位:『任侠ヘルパー』
草なぎ剛がちゃんと性格わるそうに見えるのがいいです。
夏帆と分からない夏帆にもびっくり。


29位:『ディクテーター』
さすがにデタラメすぎるのでいつものドキュメント形式じゃなくて正解。
げすに徹するのがかえって良かったです。


28位:『レ・ミゼラブル』
アン・ハサウェイの「夢やぶれて」歌唱シーンはとんでもないですね。アップと長回しでごまかしのきいてない本物の演技を見たと、これだけで元とれたなって思いました。

27位:『小悪魔はなぜモテる!?』
悪いウワサに開き直るエマ・ストーンがかっこいいですね。生きづらい環境を変えていくために「バカになれる」のも賢さであり能力なのかなーと、思いましたね。でも、誰も本当の自分を分かってくれないのは、きついな。

26位:『悪の教典』
色々ためこんで大人しくしてる人にはむしろこういう映画が良いと思います。
蓮見のつもりで、何にも知らないでバカめ、って、内心見下しておけばいいんですよ。


25位:『憧れのウェディング・ベル』
ひたすらリアルでユーモラスで。
ジェイソン・シーゲルってすごい才人。


24位:『嘘つきは結婚の始まり』
この監督主演コンビは笑いと情の配分がうまいですね。それにしても『ジャックとジル』はなんだったのか。ニコール・キッドマンのコメディ演技も良いです。

23位:『シャーロック・ホームズ シャドウ・ゲーム』
前作で原作者遺族に怒られたのに加速してるブロマンスがたまりません。

22位:『俺たち喧嘩スケーター』
すごいバカやってるけど、実は生き場所探しの切ないドラマなのでした。

21位:『容疑者ホアキン・フェニックス』
ホアキンさん、こんなことのために何もかも投げ打って本当にわけがわからないので面白いです。

20位:『ヤング≒アダルト』
主人公にドン引きすれすれで笑わせられちゃうという、絶妙なバランス感覚を備えている。非常にハイセンスな映画だと思いました。主人公が書いているティーン小説の内容が、彼女の勘違いした観点が反映されていたり言い訳がましかったりして、彼女の人物像を補強するのと共に、作品のテンポをとっているのも良かったですね。

19位:『マンイーター』
モンスターパニックの傑作。だってワニがすごい速くて重そうなんだもの。
ミア・ワシコウスカが天使のようでした。


18位:『マダガスカル3』
ドリームワークスのアニメがどんどん良くなるので驚いています。このつまんないシリーズまでも。
決め台詞が決まった!感がすごく良い。


17位:『トータル・リコール』
僕の中の妄想アクション映画企画の監督名はだいたいレン・ワイズマンで埋まりましたね。

16位:『最低で最高のサリー』
自分の映画として見れたというのが大きいです。救いにはならないけど。

15位:『ブライズメイズ』
とにかく笑った。むこうの俳優さんはアドリブ力高すぎ。

14位:『ルビー・スパークス』
理想に追い付いてもままならない、という現実を突き付ける一方で、理想を追い続けることに対してポジティブな印象を与えてくれる。夢に現れたルビーが起爆剤になったように、新しいステップにタッチする感覚の喜びが描かれているから、心地良いんだと思いますね。

13位:『ダークナイト・ライジング』
ブログに公開した感想とだいぶまた変わってきたので、ちょっと書きます。
はじめはがっかりしました。
行動と現象、監督の信条を「こじつけ」してる感があるところが目に付くのが苦手だったんです。それも詰め込んで急ぎ足で。もっとシンプルで、パーソナルな話にしてよかったんではないかなーと、思ったわけです。でも、流れを理解した上でもう一度観てみると、発見できる表情があったりして。情報量の多い映画は一度じゃだめだなって、またもや思い知らされましたね。
それと公開時によく聞いた、「バットサインのアレ」はおかしいって言うツッコミ。「象徴的すぎる話法」は嫌いだけど、バットマンの「象徴」としての扱いはいいと思うし、重要ですよね。これは『ダークナイト』のヒーロー論を一般市民のところまで下ろしてくれた地続きのテーマなんだから、僕もはじめはこう、ウェイン社長がせっせとオイル撒いてたかと思うと笑えちゃったんだけど、必要だったんですよね。
ノーラン監督のアクションもよく叩かれるけれども、僕はあのもったりたっぷり見せるの好きなんですよ。特にあのシリーズならば、下手にかっこつけるよりもああやって半ばドキュメントな臨場感を演出したのが正解なんじゃないかって。ベインとの殴り合いなんかBGMもなくて、じわじわ痛くて、怖い。
好きです。このシリーズ。
でもやっぱり、バットマンは孤高の存在が似合うと思うんですよ。子供たちにわーきゃー言われちゃ、だめなんですよ。応援するのはゴードンと僕だけでいいの!
それとどうしても「奈落」とマリオン・コティヤールの壮絶NG演技には違和感を覚えます。


12位:『ファミリー・ツリー』
理知的なクルーニーパパが素敵。
あとはこの人の背中を安心して追うだけでしたね。


11位:『おとなのけんか』
やったやられた、柔と剛、さらには男と女。それぞれの立ち位置の違いを、絶妙な噛み合わせ(の悪さ)で。場がピリピリしてきて、あらぬところに矢が飛ぶようになるのが、いいですね。すごいゲロも話題になりました。


以上、11位まででした。
例年なら÷3くらいの順位でもおかしくないと思うんですよね。

【2012年最優秀女優 アン・ハサウェイ】
annehathaway02.jpg

ではまた、お目に掛かりましょう。
スポンサーサイト
HOME
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。