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2011-04-30-Sat-13:15

【 サスペンス/スリラー映画 】 『[リミット]』 ★★★★

お久しぶりです。GWいかがお過ごしでしょうか。

すごーく怖い映画を観ました。
ライアン“Mr.カナダ顔”レイノルズ主演の『[リミット]』。気が付いたら木箱の中で縛られて生き埋めにされてたよどうしよう!っていうお話です。

rimitto01.jpg

原題は『BURIED』ですか。直訳にすると『埋められて…』かしら。ロマンス映画みたいですね。邦題の[]は木箱を表現してるんでしょうか。僕なら『箱入りライアンを探せ!』という邦題でファミリー層にも目配せしますよ。
それにしても、旅館に泊まった次の朝、目覚めて「わっ、ここどこだ!」ってなることが多々ありますけど、それが旅館じゃなくて木箱だなんて壮絶ですよね。今度弟が寝てる間にベッドを板でフタしてみようかしら。リミットごっこ。

つまんない冗談はさておき、せっかく久しぶりに新作映画を観るんですから、目一杯楽しんでやろうと思いまして。極限状態、数少ない持ち物で何ができるのか、何をすべきか…考えながら観てやろうと、飴とかチョコとか食べて脳みそに糖分を補給してですね、万全の状態で挑みました。でもケータイが出てきた時に「ああっもうダメだー頑張れライアン僕の屍を超えてゆけー」ってなりましたね。機械音痴なのです。わりと序盤でしたね。

そんな感じで、自己投影しながらの鑑賞は早々と断念したわけですが、それでも十分に怖面白かったですよ!

この映画、なんと木箱の中からカメラが出ていきません。外の様子なんか全然分からない。主人公の孤独感や息苦しさがきゅーきゅー伝わってきます!また、特にドラマチックな向きに振れないので、切迫感や絶望感がすごかったです。あと、電話した相手が留守だったりマニュアル対応で融通利かなかったり、程よいイライラ演出も素敵でした。
あ、虫が入って来て刺されまくる!みたいなハプニングは起こらなかったですね。中盤あたりでくるぞー絶対くるぞーって身構えてたんですけど。木箱をこじ開けようとして爪が割れたりもしなかったですね。個人的に寒気しちゃうからヤメテ!みたいなものだけ無かったのも好印象でした。ほんとね、手足がもげるとか内蔵飛び出すのは構わないんですけど、虫が体の上を這い回ったり、爪が割れたり剥がれたり、針とかガラスが刺さったりっていう、嫌ーな感じが経験上分かっちゃうのは勘弁ですよ。

そんな親切設計で、全編1シチュエーション・1人芝居なのに、たいへん怖くて惹き付けられる素晴らしいスリラー映画でした。お薦めです!狭いところが大好きな僕が息苦しい思いをしたのですから、閉所恐怖症・暗所恐怖症の人の反応を見てみたいですね。

では、またお目に掛かりましょう。
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