--------------:--

【 スポンサー広告 】 スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
2011-09-04-Sun-11:10

【 サスペンス/スリラー映画 】 『ピラニア3D』★★

『ピラニア3D』を観ました。吹き荒れる絶賛ツイートをしばらく前から伺っていたのですが、その感想の大半が「オッパイの(飛び)出し惜しみがない!オッパイ!サイコー!」だったので「余程なんにも残らない映画なのかしら、それともみんなオッパイが好き過ぎるのかしら」と一抹の不安を抱えながらの鑑賞となりました。

piranha3d.jpg

いや、僕もオッパイは好きですよ。でも90分も観てたら飽きちゃうじゃないですか。それで、まあ、ほんとにオッパイオッパイで、飽きちゃったんですね。『ピラニア3D』はイマイチでした。

オッパイの供給過多ばかりのせいではなくてですね、一番の問題は、おばか映画であることには間違いないのですが、おばかな要素が笑いに転じずに終わるので物足りないという点です。チムコが喰われちゃうシーンの間のもたつきとか、せっかくのおばかが「どうすか!」ってドヤ感で台無しですよ。グロ表現についても、ピラニアガブガブ!画面が真っ赤っか!って感じで何が起こってるのかよく分かんないですし、ワンパターンなんですね。また、展開がシッチャカメッチャカしてるわけでもなく、むしろ整然としてるんです。スッキリし過ぎてるくらい。この手の映画はもうちょっと無茶苦茶で良いと思うんですよ。

そういうわけで、今年最大の怪作になるポテンシャルを持ちながら、凡庸なパニック映画に終始してしまった印象。特異な部分といったら、オッパイが大音量で主張してたくらいでしたね。「オッパイの出し惜しみがない!オッパイ!あと何だっけ?」みたいな映画でした。不安が的中してしまったわけです。そういえば、オッパイの両房に一匹ずつピラニアが吸い付く!くらいはやってくれるのかと思ったらありませんでしたね。

・・・・・・あんまりこう、批判的なことばかり書くのも嫌なので、良かったところも。
“Mr.いいひと顔”アダム・スコットが無精髭でワイルドに大活躍するのはたいへん格好良かったです。それと、イーライ・ロスは良い仕事をしたと思います。

余談ですが、主人公の妹の管楽器、何かの伏線だと思ったのですが、全然そんなことなかったですね。ラッパの音色でピラニアの頭が破裂しちゃうとか、そういうワケの分からない解決がなされるのもだと思って勝手にワクワクしてました。
スポンサーサイト

COMMENT



コメントの投稿

TRACKBACK



2011-09-05-Mon-00:43|悲しみの果てに、死者の群れを

ピラニア3D

うーん、期待し過ぎたんかなぁ。なんかね、もうちょっと突き抜けてて欲しかったっていうのが、正直な感想ですねぇ。 3Dにしてる意味もあんまし感じなかったしなぁ。 ただでさえ群像劇っぽく(まぁ、実質的な主人公はマックイーンの孫だろうけど)、魅力あるキャラと...
HOME
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。