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2011-09-23-Fri-11:20

【 コメディ映画 】 『アザー・ガイズ 俺たち踊るハイパー刑事!』★★★★

たいへん楽しい映画を観ました。ウィル・フェレル&マーク・ウォールバーグ主演のコメディ『アザー・ガイズ』です。

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刑事アクション映画には色んなキャラがいます。破天荒に暴れまくる主役、超が付く悪人、美しいヒロイン、ピエロ役の協力者……。この映画の主人公たちはそんな花形になり得ない地味な“その他大勢(=アザー・ガイズ)”。刑事課で日々デスクワークをこなしています。ある日、署のスター刑事コンビがまさかの殉職(この壮絶バカな死に様だけでも観る価値アリなんじゃないかなーと思います。ちなみに演じるのはロック様&サミュエル)、アザー・ガイズたちは後釜を狙って動き出すのですが……というお話。

大真面目な元会計課職員をウィル・フェレル、その相棒でスター刑事として飛翔する日を夢見る刑事をマーク・ウォールバーグ演じています。
これまでナルシストで押しの強いキャラを多く演じてきたウィル・フェレルですが、本作においては保守的でとぼけたキャラを演じています。僕はウィル・フェレルってこっちの役どころの方が活きてるんじゃないかなーって思うんですね。すごく良かったです。マーク・ウォールバーグも特にふざけたキャラ作りをしていないのが良かったです。本人たちはいたって真面目、でも空回りな感じが可笑しくてたまりません。

懸命に事件解決のため奮闘……とは言っても二人が追うのは麻薬王でも武器商人でもなくて経済犯。最後までド派手に弾けることはないんですね。彼らは刑事アクションの花形になるには不足、ってことなんでしょう。でもコメディの主役としては十分。会話劇が冴え渡っていて、たくさん笑わされました。

主役コンビといがみ合う刑事コンビがいるんですが、彼らがあっさりスター刑事の後釜に収まる(活躍のスケールは小さいですが)のはちょっと物足りなかったですね。もう少し張り合い(低レベルの)があってもよかったんじゃないかなーとも思います。

余談ですが、ちょっと疑問に思ったところがありまして。マイケル・キートン演じる警部さんが、ホームセンターの仕事を兼ねていたんですよ、しかもフロアー長なんです。アメリカでは警官の兼業はアリなのかしら。そしたら、休むヒマあるんですかね?お休み非番も働いて、夜はバットマンなわけじゃないですか。大変ですよね。
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